木工用品のメンテナンスに/木工用みつろうクリーム
身の回りにおいて木工製品はテーブルをはじめ様々あり、自宅でもアウトドアでも使用しています。
環境によってひび割れ等の経年劣化が進みますので、やはりメンテナンスは必須です。
主にオイルやワックスで仕上げるものが一般的かと。

我が家では、メンテナンスに木工用みつろうクリームを使用。
気に入っている点は、自然素材への安心感と香りです。
香りについては個人の趣向になりますが、ヒノキのような香りで好きなんです。

メンテナンスする基準は、見た目の復活と肌触り。
定期的に行うべきなのでしょうが、もちろん気が向いたときのみです。
サンドペーパーで軽く馴らし、必要なくなった布で塗り塗り、拭き拭きしてます。


右側は塗り塗りした直後の様子。
販売元の説明では…
1.製品についたゴミやホコリを取り除きます。
2.汚れがひどい場合は洗剤などで表面汚れを取り乾燥させて下さい。
3.乾いた布や硬めのスポンジ(カーワックス用)に本品をなじませて軽く広げるように塗ります。
4.約30分程度放置し乾き具合を確認して下さい。
5.乾いた布で乾拭きして仕上げて下さい。
正直、ずぼらな性格からここまで丁寧な作業は行っていませんw
うす~く塗り広げ、数日寝かせ、また同じ作業を1.2回程度。
塗った直後は多少ベトベトしてますが、しばらくして乾くと馴染みます。
塗布直後のテカテカ感は無くなり、とてもサラサラとした肌触りに。
フローリング等の広い範囲をカバーするものは別として、この製品にとても満足しています。
もちろんメンテナンスとしてこれが正解だとは思ってはいませんが、一つの選択肢としてオススメです。
環境によってひび割れ等の経年劣化が進みますので、やはりメンテナンスは必須です。
主にオイルやワックスで仕上げるものが一般的かと。

我が家では、メンテナンスに木工用みつろうクリームを使用。
気に入っている点は、自然素材への安心感と香りです。
香りについては個人の趣向になりますが、ヒノキのような香りで好きなんです。

メンテナンスする基準は、見た目の復活と肌触り。
定期的に行うべきなのでしょうが、もちろん気が向いたときのみです。
サンドペーパーで軽く馴らし、必要なくなった布で塗り塗り、拭き拭きしてます。


右側は塗り塗りした直後の様子。
販売元の説明では…
1.製品についたゴミやホコリを取り除きます。
2.汚れがひどい場合は洗剤などで表面汚れを取り乾燥させて下さい。
3.乾いた布や硬めのスポンジ(カーワックス用)に本品をなじませて軽く広げるように塗ります。
4.約30分程度放置し乾き具合を確認して下さい。
5.乾いた布で乾拭きして仕上げて下さい。
正直、ずぼらな性格からここまで丁寧な作業は行っていませんw
うす~く塗り広げ、数日寝かせ、また同じ作業を1.2回程度。
塗った直後は多少ベトベトしてますが、しばらくして乾くと馴染みます。
塗布直後のテカテカ感は無くなり、とてもサラサラとした肌触りに。
フローリング等の広い範囲をカバーするものは別として、この製品にとても満足しています。
もちろんメンテナンスとしてこれが正解だとは思ってはいませんが、一つの選択肢としてオススメです。
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